建設業許可申請(大臣許可)の副本返却が早くて驚く

国土交通省関東地方整備局に建設業許可申請をおこないました。

郵送申請でおこない、申請書の到着日から発送日までが3日間のみ、当事務所の発送から当事務所への到着まで5日のみ。驚きの早さです。

書類に不備がないかという形式的な審査だけなのかもしれず、この後に補正指示が入ることもありうるとは思います。

新型コロナウイルスの影響で知事許可申請の審査期間が従来よりも長くなってしまいましたが、知事許可も最近は処理が早まってきているように思います。

許可換え新規申請とは

今回おこなった申請は「許可換え新規申請」。

「許可換え新規申請」とは、既に建設業許可を取得している建設業者が現在の許可主体とは異なる行政庁から許可を受けようとする場合におこなう申請です。

許可換え新規申請には、次のように3つのパターンがあります。

  1. 知事許可 → 知事許可
  2. 知事許可 → 大臣許可
  3. 大臣許可 → 知事許可

1のパターンは、例えば、神奈川県知事から許可を受けている建設業者が、営業所を東京都に移転して東京都知事から許可を受けようとする場合におこなう申請です。

2のパターンは、例えば、神奈川県知事から許可を受けている建設業者が、東京都にも営業所を設けて国土交通大臣の許可を受けようとする場合におこなう申請です。異なる都道府県に営業所を設けるので、知事許可ではなく大臣許可となります。

3のパターンは、2とは逆に神奈川県と東京都に営業所を設けて大臣許可を受けている建設業者が、東京都に設けている営業所を廃止するため神奈川県知事許可を受けようとする場合です。

いずれも許可がおりまでは従来の許可を維持することができます。