厚木市で先端設備等導入計画の認定を受けました

こんにちは、神奈川県厚木市で行政書士をしています相馬義裕です。

年末に申請していた先端設備等導入計画が厚木市に認定されました。本日は、先端設備等導入計画の内容についてご紹介したいと思います。

 

先端設備等導入計画が認定されると、認定の対象となった新規取得設備の固定資産税の課税標準が3年間にわたって全額免除されます。地方自治体によっては1/2の減額としているところもありますが、厚木市の場合には全額免除とされています。

 

認定を受けることができる事業者は、資本金の額が1億円以下の法人等の中小事業者に限られています。

 

認定の対象となる設備は以下のとおりです。

  • 機械装置
  • 工具
  • 器具備品
  • 建物付属設備

 

これらの設備が次の要件を満たす必要があります。

  1. 一定期間内に販売されたモデルであること
  2. 生産性の向上に資するものの指標が旧モデルと比較して年平均1%以上向上している設備であること

この2点をクリアーしているという証明書を工業会等から入手する必要があります。設備等を販売する業者様を通じて入手することができます。

 

注意する点として、以下の2点があります。

  • 先端設備等導入計画の認定後に設備を取得すること
  • 固定資産税の賦課期日は1月1日なので、期日までに先端設備等導入計画の認定を受け設備等を取得すること

 

固定資産税が3年間にわたってゼロになると大変お得な制度です。ご利用を検討されている事業者様は是非、当事務所までご相談ください。