英語(特に英会話)の勉強を半ばあきらめた理由

日常的に外国人の方と英語でやりとりをしている。

学生時代に好きだった科目は英語で、今でも英語の勉強をしたいと思うときがある。

けれどもコミュニケーション能力向上のための英語の勉強は諦めた。特に、英会話、スピーキングとヒアリング。

その理由はいくつかある。

理由① 日本語でさえ、正確なコミュニケーションを図ることは難しい

日本人同士で日本語を用いて会話をしても、正確に意図を伝えることは難しい。

直接会って話すときも電話で話すときも、会話の内容は記録に残らないし、微妙なニュアンスの取り違いがあったりする。

できるかぎりメールやLINE、チャットワークで業務連絡をするようにしている。 

日本語ですら会話で上手く意図を伝えられないのだから、母国語ではない英語を使えば、さらに意図は伝わりにくい。

 

だから僕は外国人のお客様との連絡は、できるかぎりLINEでするようにしている。

よっぽどのことがない限り、電話をかけることはないし、電話にはでない。

LINEでのやりとりであれば、やりとりが記録に残るし、分からない単語でも検索すればすぐ分かるし、テキストで読めるので、困ることは少ない。

 

理由② 相手の能力に頼るところが大きい

外国人の方と英語でやりとりをしていると、簡潔にわかりやすい英語でメッセージをくれる人もいるし、文法がめちゃくちゃで何を言いたいのか分からない人もいる。

また、日本人がカタカナ英語を話すように、国によって訛りがあるし、各人のスピーキング能力には差がある。英会話の本についているCDのようにきれいな発音ということはない。

いくら英語の勉強をしても、結局は相手あってのことで、相手の能力に左右されるんだなと思ったことが過去に何回もある。

リスニングの勉強をしても無駄とまでは言わないが、効率が悪いのではないかと思う。

 

頻繁に使う英単語と簡単な英文法だけでいいのではないかと思う

中学生レベルの英文法を用い、分からない単語をネットで調べつつ外国人の方とLINEでやりとりをしているけれど、それでも十分にコミュニケーションは取れていると思う。

どのような場面でも英語でコミュニケーションを取ることは現時点で必要ないし、そのレベルまで能力を高めるのは厳しいと思う。

もし業務のために英語の勉強をするとすれば、業務でよく使う分野の単語に絞って覚えることと、基礎的な英文法をマスターすることだけに注力すると思う。

あとはポケトークに頼ろう。

(もっとも英語の勉強は楽しいので、趣味で続けてみたいと思うことはあります)