固定電話は効率的ではなく不要、削減や廃止という流れ

先日、セミナー参加のため都内に出た際に友人と会食をしてきました。

友人は都内の企業に勤めていますが、友人のオフィスから固定電話がなくなったそうです。

 

私は2年ほど前に固定電話を解約しました(このブログからは携帯番号の表記もなくしました)。

 

携帯電話とは別に番号をもつ必要性を感じられなくなったからです。

「固定電話番号がないと信用がない」という考えがいまだにあるのかもしれませんが、合理的な理由はないと考えています。

そのような考えの方とは仕事の進め方でも合わないことが多いだろうと思い、機会損失もやむをえないものとあきらめています。

 

固定電話を契約していた時は、外出中は固定電話番号にかかってきた電話を携帯電話に転送するように設定していたのですが、

・外出するさいに転送の設定を忘れることがある

・外出・帰宅のたびに転送の設定・解除を忘れることがある

・転送された電話の通話料は自己負担(営業電話でも)

といった不便さがありました。

 

転送の設定や解除が面倒だったので常に転送設定にしていたこともありますが、そうなると固定電話の意味はあるのかという疑問がわいてきました。

・既存のお客様と電話をするとすれば携帯電話で話す

・電話機を置いておくスペースが無駄

・引っ越しをすると番号が変わらざるをえない

 

といったことを考慮すると、固定電話番号をもつ意味をそれほど考えられなくなり、解約するにいたりました。

 

企業では上記のような事情とは異なるかと思いますが、

・代表番号にかけて担当者に取り次いでもうら手間が無駄

・少し調べればわかるようなことでも問い合わせの電話があり、対応する時間・人件費が無駄

といった事情があると思います。

 

企業のホームページではチャットで質問できるところが増えている、というか当たり前になっていますね。

・メールやチャットなどの連絡ツールがあるので1人1人にスマートフォンを貸与したほうが効率的

・在宅勤務がふえて固定電話を転送するという機会がすくなくなった

といった事情もあるようです。

 

基本的に電話による連絡は非効率だと考えているので、このような流れは歓迎したいです。